【改善事例】(交通事故・むち打ち・めまい)40代女性:停車中の追突事故による首の激痛とふわふわするめまい
「交通事故の追突以降、首の激痛だけでなく足元が地に足がつかないように『ふわふわ』とめまいがする」
「病院で検査しても『異常なし』と言われ、湿布や酔い止め薬をもらったが全然良くならない」
交通事故後の首の痛み(むち打ち症)や、不安を伴う浮動性めまい・頭重感に悩んでいませんか?
今回は、信号待ちでの追突事故後に病院(整形外科・耳鼻科)で湿布や抗めまい薬を処方されたものの、首の激痛と浮遊感のあるめまい(頚性めまい)が続いて家事や仕事に大きな支障をきたしていた40代女性患者様が、自賠責保険を活用した当院のバイオメカニクス(運動力学)アプローチによって根本改善された事例をご紹介いたします。
■症例概要:40代女性・会社員(デスクワーク・主婦)
鹿児島市内に在住の40代前半、デスクワークと家事・育児をこなす女性患者様の事例です。
お車を運転し、赤信号で停車していたところ、後ろから油断していた後続車に強く追突される事故に遭われました。事故直後は動転していましたが、翌日の朝から首の後ろから肩にかけて激痛が走り、同時に立ち上がった際や歩行時に地面がフワフワと揺れるような不快な「めまい(浮動性めまい)」が出現いたしました。
すぐに整形外科を受診し、レントゲンやMRI検査を受けましたが「骨や脳には異常ありません。頚椎捻挫(むち打ち)ですね」と診断されました。さらに耳鼻科でも聴力・前庭機能検査を受けましたが「耳にも異常なし」と言われ、湿布と酔い止め・抗めまい薬(メリスロン等)、不安感を抑える薬を処方されました。
しかし、薬を服用しても首のズキッとする痛みや「ふわふわ揺れる感覚」は一向に引かず、車に乗ることや下を向いて家事をすることすら怖くなり、「このままめまいが残ったらどうしよう」と強い恐怖と焦りを抱えて当院にご来院されました。
■施術前の状態・バイオメカニクス的評価
交通事故の追突による衝撃は、頭部が前後へ激しく振られることで「上位頚椎(首の上の骨)」に深刻なねじれと微小なズレ(アライメント異常)を引き起こします。首の骨のアライメントが崩れると、固有感覚受容体(身体の平衡感覚を脳に伝えるセンサー)の情報が狂うとともに、自律神経の節(星状神経節)が過剰刺激され、「頚性めまい(首からくるめまい)」や強い頭重感、吐き気を発症します。
当院で頚椎・後頭部・自律神経の連動性を詳細に評価した結果、以下の3つの構造的・機能的な問題が判明いたしました。
① 上位頚椎(C1-C2)の微小アライメント不全と位置覚センサーの失調
不意打ちの衝撃により、頭蓋骨のすぐ下にある第1・第2頚椎(C1-C2)の関節軸が微小にズレて固定化されていました。上位頚椎には自分の頭の位置を認識する感覚センサーが集中しているため、ここが狂うことで脳へ誤った位置情報が送られ、「ふわふわ揺れる」めまいを引き起こしていました。
② 後頭下筋群の極度過緊張と椎骨動脈の血流不全
頭部が鞭のように揺さぶられた際、頭格を守ろうとして頭の付け根にある「後頭下筋群」が防衛的スパズム(カチカチに縮こまる状態)を起こしていました。この筋肉の緊張が、脳(小脳・前庭系)へ酸素と栄養を運ぶ「椎骨動脈(ついこつどうみゃく)」を圧迫し、脳の血流不足とめまい感を増強させていました。
③ 星状神経節への過剰刺激に伴う「交感神経の持続的優位」
頚椎の前方にある星状神経節が事故の物理的衝撃と痛みのストレスで過敏になり、自律神経(交感神経)が過剰に優位になっていました。血管が収縮して首・肩の血流障害が慢性化し、休んでも疲労やめまい感が抜けない悪循環に陥っていました。
■施術と改善への道のり(自賠責保険適用)
めまいや自律神経症状が出ている状態で、首を強く揉んだり、バキバキと無理な牽引・矯正を行うことは、めまいや吐き気を激化させる大変危険な行為です。当院では自賠責保険を適用し、窓口負担金0円で極めて繊細かつ安全な手技アプローチを行いました。
【初期(1〜2週間):上位頚椎の極ソフト整復と後頭部・自律神経の鎮静】
まずは、強い刺激を一切与えず、フェザー(羽)のような優しい手技で第1・第2頚椎の微小なズレをミリ単位で元の位置へ微整復。圧迫されていた後頭下筋群と椎骨動脈の巡りを解放していきました。
併せて、自律神経を鎮静させる呼吸ケアを実施。施術2週間後には、立ち上がった際の強い「ふわふわ感」が和らぎ、少しずつ安心して外出や家事が行えるようになりました。
【中期(3〜5週間):首から背骨(胸椎)の連動性回復と血流改善】
首だけでなく、衝撃を受け止めて固まっていた胸椎(背骨)と肋骨の動きを調整。首だけに集中していた負担を全身へ分散させ、首・肩から頭部への血液循環を安定させていきました。
この段階で、首の激痛や下を向いた際のめまい感はほとんど出現しなくなり、車に乗る怖さも解消されていきました。
【後期(6〜8週間):前庭平衡感覚の定着と完全社会復帰】
日常動作やデスクワーク姿勢で上位頚椎がブレないよう、体幹と首の連動性を高める運動療法を実施。計2ヶ月半の施術(自賠責保険適用)を重ねることで、首の激痛・ふわふわするめまい・頭重感は完全に消失!後遺症の不安を残すことなく、元通りの快適な仕事・家庭生活へと完全復帰を果たされました!
■改善後の生活の変化
「事故のあと首が激痛で、何より地に足がつかないようなめまいが続いて『このまま治らなかったら仕事もできない』と毎日泣きたい気持ちでした。アスラボさんで首の上の骨を本当に優しく整えていただいてから、すーっとめまいが引いていき、今ではすっかり元通り生活できています!保険の手続きも丁寧に教えてくださり救われました。」と、涙ぐみながらも心からの笑顔でお話ししてくださいました。
現在は後遺症の心配もなく、元通り元気に過ごされています。
■専門家からのアドバイス:交通事故後のむち打ち・めまいでお悩みの方へ
交通事故の後に起こる「ふわふわするめまい」「吐き気」「頭重感」は、病院の検査(レントゲンやMRI)では異常が発見されないことが多々あります。原因は骨折ではなく、「上位頚椎の微小なズレ」や「自律神経の乱れ・椎骨動脈の血流低下」にあります。薬で一時的に抑えるだけでは、慢性的な後遺症として長引くリスクが極めて高いです。
当院では、交通事故(自賠責保険)による施術に対応しており、窓口負担金0円(※例外あり)で専門的なむち打ち・めまい施術を受けていただけます。「事故後に首が痛くてめまいがする」「病院の検査で問題ないと言われたが辛い」「整骨院でしっかり治したい」とお悩みの方は、お早めに鹿児島市のアスラボ.鍼灸整骨院にご相談ください。
■店舗情報・アクセス
当院は鹿児島市内に3店舗を展開しております。お近くの店舗へお気軽にお問い合わせください。
アスラボ.鍼灸整骨院 吉野院
〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町5489−7(居酒屋海洋丸さん隣)
TEL:099-221-1877
受付時間:10:00〜12:30 / 15:30〜20:00(予約制 / 日曜休診)
アスラボ.鍼灸整骨院 薬師院
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受付時間:10:00〜12:30 / 15:30〜20:00(予約制 / 日曜休診)
アスラボ.鍼灸整骨院 紫原院
〒890-0082 鹿児島県鹿児島市紫原5丁目18−8(紫原コスモス近く)
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受付時間:10:00〜12:30 / 15:30〜20:00(予約制 / 日曜休診)