【改善事例】(交通事故・手足のしびれ)30代男性:事故後の首・腰の衝撃による腕から手先までのしびれと冷感
「交通事故に遭ってから、首や腰の痛みに加えて腕から手先にかけてビリビリとしびれる」
「手が氷のように冷たくなり、力が入らなくて運転やパソコン作業に支障が出ている」
交通事故の強烈な衝撃による首・腰の損傷や、腕から手先にかけての不快なしびれ・冷感に悩んでいませんか?
今回は、自動車事故の衝撃後に病院(整形外科)で「骨に異常なし」と診断され、シップやビタミン剤(メチコバール)を処方されたものの、腕から手先にかけて走るピリピリとした激しいしびれと強い冷感が引かず、「後遺症として残ったら仕事が続けられないのではないか」と強い不安を感じていた30代男性(会社員・デスクワーク&ドライバー)が、自賠責保険を活用した当院のバイオメカニクス(運動力学)アプローチによって根本改善された事例をご紹介いたします。
■症例概要:30代男性・会社員(自動車運転・デスクワーク)
鹿児島市内に在住の30代半ば、日常的に長時間の車移動とデスクワークを行っている男性患者様の事例です。
交差点で停車中、側方および後方から強い衝撃を受ける交通事故に遭われました。事故直後から首から肩、腰にかけて強い激痛が出現し、数日経過すると右腕から肘、手先(特に親指・人差し指・中指側)にかけてビリビリとした強いしびれと、手が冷たくなる不快な冷感が顕著に現れるようになりました。
整形外科を受診し、レントゲンやMRI検査を受けましたが「頚椎や腰椎の骨に目立った圧迫骨折や大きなヘルニアはありません。事故の衝撃による頚椎・腰椎捻挫(むち打ち)でしょう」と説明されました。湿布とビタミンB12製剤、鎮痛薬を処方され、「しばらく安静にしてください」と指示を受けました。
しかし、3週間が経過しても右腕のしびれと手先の冷感は変わらず、車のハンドルを握り続けることやキーボードを叩く動作で手が重だるくなり、仕事に集中できない状態が継続。「シップや薬だけで本当に痺れが消えるのか」「保険手続きも含めて専門的にケアしてくれる場所はないか」と強い焦りを抱かれ、当院にご来院されました。
■施術前の状態・バイオメカニクス的評価
交通事故における「手足のしびれや冷感」は、単なる筋肉のコリではありません。追突や衝突の巨大な衝撃エネルギーによって、首(頚椎)や胸郭(鎖骨・第1肋骨)、腰椎に微小なアライメント(配列)のズレが生じ、「首から手先へ伸びる神経(腕神経叢)」や「血管(鎖骨下動脈)」が引き引き伸ばされたり挟み込まれたりすること(牽引・圧迫絞扼)で発生します。
当院で骨格構造と自律神経の連動性(キネティックチェーン)を詳細に評価した結果、以下の3つの問題が判明いたしました。
① 事故衝撃による「下位頚椎(C5-C7)・第1肋骨のアライメント異常」と神経牽引
衝突の強烈な加減速ストレスにより、首の根本(第5〜第7頚椎)と第1肋骨の位置関係がズレて固定化されていました。これにより首から腕へと走る「腕神経叢(わんしんけいそう)」の通り道(斜角筋隙・肋鎖隙)が狭くなり、神経が常に引っ張られた状態となって腕から手先へのビリビリとしたしびれを引き起こしていました。
② 交感神経の過剰緊張に伴う「末梢血管の収縮と手先の激しい冷感」
突発的な事故の恐怖と首への物理的ダメージにより、自律神経の交感神経が優位になり続けていました。自律神経の過緊張によって腕から手先へ走る微小血管が収縮し、十分な血液循環が行われず、手先が氷のように冷たくなる冷感と重だるさを作り出していました。
③ 腕神経の滑走障害(神経モビライゼーション不全)
首から肘、手首にかけて神経が周りの組織と癒着し、腕を動かした際に神経が滑らかに動かない「神経滑走障害」が起きていました。ハンドルを握る・腕を前へ伸ばすといった動作で神経が引っ張られ、しびれ感を増強させていました。
■施術と改善への道のり(自賠責保険適用)
しびれや冷感が出ている首や腕に対し、力任せに強く揉んだり、無理にバキバキと引っ張るような矯正は、圧迫された神経をさらに損傷させ症状を悪化させる危険があるため絶対に行いません。当院では自賠責保険を適用し、窓口負担金0円で安心安全なアプローチを行いました。
【初期(1〜3回目):頚椎・鎖骨の微細整復と自律神経の安定】
まずは、強烈な衝撃でズレていた下位頚椎と第1肋骨・鎖骨のアライメントを非常にソフトな力で微整復。神経や血管が通る「隙間」を物理的に広げ、神経にかかっていた牽引ストレスを解放していきました。
併せて自律神経を鎮静させる呼吸ケアを実施。3回目の施術後には、手先の激しい冷感が和らぎ、手の温かさが戻り始めました。
【中期(4〜7回目):神経モビライゼーションと胸郭可動域の拡大】
首から腕にかけて引きつっていた神経の滑走性を高める「神経モビライゼーション」を導入。固まっていた胸郭(あばら骨)の動きを滑らかにすることで、運転中やデスクワーク中に腕へかかる物理的な負荷を分散させていきました。
この段階で、日常的に感じていた腕から手先への強い痺れ感が半減し、長時間の車移動もスムーズに行えるようになりました。
【後期(8〜11回目):姿勢保持・動作指導と後遺症なしでの完全復帰】
長時間のデスクワークや運転を行っても首や背骨に負担が集中しない正しく身体を使う動作指導を徹底。計11回の施術(自賠責保険適用)を重ねることで、腕から手先にかけてのビリビリとしたしびれ・冷感・重だるさは完全に消失!後遺症の不安を残すことなく、快適に仕事や運転が行える状態へ完全復帰を果たされました!
■改善後の生活の変化
「事故のあと手が痺れて冷たくなり、ハンドルを握るのも辛くて『このまま痺れが残ったら仕事はどうなるんだろう』と毎日不安でした。アスラボさんで首や鎖骨のズレを本当に優しく整えていただいてから、すーっと手の温かさが戻り、痺れもスッキリ消えました!保険会社さんとのやり取りも親身にアドバイスしてくださり本当に感謝しています。」と、晴れやかな笑顔でお話ししてくださいました。
現在は後遺症の心配もなく、元通り元気に仕事や運転に励まれています。
■専門家からのアドバイス:交通事故による手足のしびれ・冷感でお悩みの方へ
交通事故の衝撃による手足のしびれや冷感は、病院のレントゲンやMRI検査(骨や大きなヘルニアの確認)だけでは本当の原因が特定しづらい特徴があります。原因は骨折ではなく、「首や鎖骨・肋骨の微小なズレによる神経の引きつり」や「自律神経の乱れによる血流低下」にあります。湿布やビタミン剤だけで放置してしまうと、何ヶ月も痺れが残り「後遺症」化してしまうリスクが極めて高いです。
当院では、交通事故(自賠責保険)による施術に対応しており、窓口負担金0円(※例外あり)で専門的なむち打ち・しびれ施術を受けていただけます。「事故後に手が痺れる・冷える」「病院で異常なしと言われたが辛い」「しっかりと整骨院で治したい」とお悩みの方は、お早めに鹿児島市のアスラボ.鍼灸整骨院にご相談ください。
■店舗情報・アクセス
当院は鹿児島市内に3店舗を展開しております。お近くの店舗へお気軽にお問い合わせください。
アスラボ.鍼灸整骨院 吉野院
〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町5489−7(居酒屋海洋丸さん隣)
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アスラボ.鍼灸整骨院 薬師院
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受付時間:10:00〜12:30 / 15:30〜20:00(予約制 / 日曜休診)
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