交通事故

【改善事例】(交通事故・頚椎捻挫)50代男性:事故後の激しい首の痛みと上を向けない症状が改善|鹿児島市アスラボ.鍼灸整骨院

【改善事例】(交通事故・頚椎捻挫)50代男性:事故後の激しい首の痛みと上を向けない

「交通事故の追突以降、首が激しく痛んで上を向くことができない」
「病院で湿布や鎮痛薬をもらったが、なかなか痛みが引かず仕事に支障が出ている」
交通事故による首の痛み(むち打ち・頚椎捻挫)や、可動域の制限に悩んでいませんか?

今回は、信号待ちでの追突事故に遭い、病院(整形外科)で「頚椎捻挫(むち打ち症)」と診断されたものの、首の強い激痛と「上を全く向けない」深刻な動きの制限、さらには倦怠感に悩まされていた50代男性(会社員)が、自賠責保険を活用した当院のバイオメカニクス(運動力学)アプローチによって根本改善された事例をご紹介いたします。

■症例概要:50代男性・会社員(自動車運転・デスクワーク)

鹿児島市内に在住の50代半ば、日常的に営業車での移動とデスクワークをこなす男性患者様の事例です。
赤信号で停車中、後方から後続車に不意に追突される事故に遭われました。事故直後は緊張から大きな痛みを感じなかったものの、翌朝から首全体に激痛が走り、特に首を後ろへ倒す(上を向く)動作が強い痛みのために全くできなくなりました。

近隣の整形外科を受診し、レントゲン検査を受けましたが「骨には異常なし」と診断され、「頚椎捻挫(むち打ち症)」として湿布と鎮痛薬(ロキソニン等)、頚椎カラーの着用を指導されました。
しかし、事故から1週間が経過しても首の強い激痛は治まらず、うがいをする動作や信号を見上げる動作、車の後方確認すらできない状態が続きました。痛みの焦りと「このまま後遺症が残ったらどうしよう」という強い不安から、交通事故施術と頚椎のアライメント調整を得意とする当院にご相談いただきました。

■施術前の状態・バイオメカニクス的評価

交通事故の追突衝撃は、頭部が前後へ激しく振られる「鞭(むち)のようなしなり」を生み出します。この急激な加減速ストレスにより、レントゲンには写らない頚椎の深部組織(関節包・小関節・後縦靭帯・深頭頸屈筋群)に微細損傷が発生します。

当院で頚椎・胸椎および全身の運動連鎖(キネティックチェーン)を詳細に評価した結果、以下の3つの構造的・運動学的な問題が判明いたしました。

① 下位頚椎(C5-C7)の関節滑走障害とアライメント不全

追突の衝撃により、特に下位頚椎(第5〜第7頚椎)の椎間関節に過度な剪断(せんだん)ストレスがかかり、関節のアライメント(整列)が微妙にズレて固定化されていました。首を後ろへ倒す際に、椎間関節のスムーズな滑走運動が行われず、関節包が挟み込まれて強烈な激痛を発生させていました。

② 深頭頸屈筋群および斜角筋・板状筋の防衛的過緊張(スパズム)

事故の強い衝撃から神経を守ろうとする生体防御反応により、首の深層筋肉(深頭頸屈筋群)や側頭部・背部へと繋がる斜角筋・頭板状筋が極度に収縮・硬化していました。この強い筋肉の突っぱりが、首の可動域を強力に制限していました。

③ 胸椎・肋骨運動の可動性低下と自律神経への影響

首だけでなく、衝撃を受け止めた胸椎(背骨の胸の部分)や胸郭・肋骨の動きがロックされていました。本来、上を向く動作は首だけでなく胸椎の伸展(反り)が連動して行われますが、胸椎が固まることで首だけに過剰な物理的負荷が集中していました。また、交感神経の過緊張による不眠や頭重感も伴っていました。

■施術と改善への道のり(自賠責保険適用)

事故直後の急性期〜亜急性期において、痛む首を強く揉んだり無理にバキバキと牽引・矯正するような施術は、損傷した組織をさらに傷つけ、症状を著しく悪化させる危険があるため絶対に行いません。当院では自賠責保険を適用し、窓口負担金0円で段階的かつ繊細なアプローチを行いました。

【初期(1〜2週間):消炎・痛みの鎮静と手話による微細整復】

まずは過剰な炎症と筋肉の防御的収縮(スパズム)を抑えるため、首に負担をかけないソフトな手技(微細アライメント調整)を実施。緊張した斜角筋や胸鎖乳突筋を緩め、頭部の重みを安全に分散させました。
施術2週間後には、安静時の激しい首の痛みが和らぎ、頚椎カラーを外して日常動作が行えるようになりました。

【中期(3〜5週間):頚椎関節の滑走性回復と胸椎連動性の再構築】

下位頚椎の椎間関節の滑走運動を誘導する繊細な手技を開始。同時に、固まっていた胸椎・肋骨(胸郭)の可動性を広げるアプローチを行い、首だけに負担が集中しない運動パターンを再構築していきました。
この段階で、今まで全くできなかった「上を向く動作」が痛みなく半分以上まで改善し、うがいや自動車の後方確認がスムーズに行えるようになりました。

【後期(6〜8週間):可動域の完全改善と再発・後遺症予防】

頚椎・胸椎の連動性を高める運動療法を導入し、上を向いた際の後頭部や首の根元の引っかかり感を完全に除去。デスクワーク時の姿勢指導や車内での首のセルフケアを徹底指導しました。
約2ヶ月半の施術を経て、首の痛みおよび可動域制限は完全に解消!後遺症を残すことなく、元通りの快適な仕事環境・日常へと完全復帰されました!

■改善後の生活の変化

「事故の後は首が激痛で全然上を向けず、仕事も運転も本当に辛くて『このまま治らないのでは』と不安でいっぱいでした。アスラボさんで首だけでなく背中や姿勢から優しく整えていただき、日に日に首が動くようになって本当に救われました。自賠責保険の手続きに関しても親身に相談に乗ってくださり、安心して通院できました!」と、大変喜ばしい笑顔でお話ししてくださいました。
現在は交通事故前の元通りの健康な状態を取り戻し、バリバリとお仕事をされています。

■専門家からのアドバイス:交通事故(むち打ち・頚椎捻挫)でお悩みの方へ

交通事故によるむち打ちは、レントゲンやMRIで「骨に異常なし」と診断されても、内部の筋肉や関節包・靭帯に大きなダメージが残っていることが非常に多いです。湿布や薬だけで放置してしまうと、後から「首の可動域制限」「長引く慢性痛」「頭痛やめまいなどの自律神経症状」として後遺症化するリスクが高まります。

「事故後から首が痛くて回らない・上を向けない」「レントゲンで異常なしと言われたが痛みが引かない」「後遺症を残さずしっかり根本改善したい」とお悩みの方は、お早めにバイオメカニクスに基づき事故専門施術を行う鹿児島市のアスラボ.鍼灸整骨院にご相談ください。(※病院・整形外科からの併院・転院や、自賠責保険の手続きに関するご相談も承っております。)

■店舗情報・アクセス

当院は鹿児島市内に3店舗を展開しております。お近くの店舗へお気軽にお問い合わせください。

アスラボ.鍼灸整骨院 吉野院
〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町5489−7(居酒屋海洋丸さん隣)
TEL:099-221-1877
受付時間:10:00〜12:30 / 15:30〜20:00(予約制 / 日曜休診)

アスラボ.鍼灸整骨院 薬師院
〒890-0042 鹿児島県鹿児島市薬師2丁目25−20(薬師公園近く)
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受付時間:10:00〜12:30 / 15:30〜20:00(予約制 / 日曜休診)

アスラボ.鍼灸整骨院 紫原院
〒890-0082 鹿児島県鹿児島市紫原5丁目18−8(紫原コスモス近く)
TEL:099-821-0588
受付時間:10:00〜12:30 / 15:30〜20:00(予約制 / 日曜休診)