■症例概要
30代後半、平日はデスクワーク、週末は趣味のランニングを楽しんでいる男性患者様の事例です。1ヶ月ほど前から、朝起きてベッドから床に足を着いた瞬間、右足の「かかとの前あたり」にピキッと突き刺すような激痛が走るようになりました。歩いているうちに少し楽になるため放置していましたが、徐々に悪化。最近では、仕事中に椅子から立ち上がって歩き出す瞬間や、ランニングを開始してすぐにズキズキと激痛が走るようになり、「このままでは大好きなマラソンを続けられなくなる」と強い危機感を持って当院にご来院されました。
■施術前の状態
詳しくお身体のバランスや足元の接地状態(バイオメカニクス)を分析したところ、足の裏のクッションである「足底腱膜」のかかとの付け根付近に、パンパンに張った硬結と強い圧痛(微小な断裂と炎症)が確認されました。 さらに根本原因を突き詰めると、骨盤が右側に下がるようにゆがんでおり、歩行や着地のたびに右足ばかりに過度な衝撃が加わる状態になっていました。さらに、衝撃を吸収するための「ふくらはぎの深層筋肉」や「足指のインナーマッスル」の機能が低下していたため、足裏の膜が常に120%引っ張られ続け、かかとの骨の引き裂きストレスを生んでいることが激痛の正体でした。
■施術と改善への道のり
足の裏は非常にデリケートな組織が集まる場所なため、痛む患部を強引にマッサージすることは避け、まずは右足への過剰な衝撃集中を止めるために「骨盤矯正」から開始しました。骨盤を左右均等の高さに整え、着地時の重心がニュートラルに真っ直ぐ乗る環境(アライメント)を作っていきます。 土台が整った段階で、足裏の膜を上方に引っ張る元凶となっていたふくらはぎの深層筋肉へ的確に手技アプローチを施し、滑らかな柔軟性を取り戻していきました。 あわせて、当院の得意分野である運動療法(ラボ機能)として、着地衝撃を正しく分散するための「足指のインナーマッスルを鍛えるエクササイズ」や、ランニング時の正しい重心移動を指導。4回目の施術を迎える頃には、朝の一歩目の恐怖心が劇的に減少していきました。
■改善後の生活の変化
計8回の施術を重ねることで、朝起きたときの一歩目の激痛や、歩き始めの足裏の痛みは完全に消失しました。 「一時は歩くのすら憂鬱でしたが、今では痛みを一切気にせず思い切り走れるようになりました!足の指を使って地面を蹴る感覚が分かり、走るペースも上がっています」と、本当に嬉しそうなハツラツとした笑顔でお話ししてくださいました。現在は、再び足裏に負担を集中させないタフなフォームを維持するため、定期的な骨盤メンテナンスと体幹・足元のトレーニング(ラボでの運動療法)を継続されています。
足の裏の痛みは、湿布を貼ったり、靴にインソールを入れたりするだけでは、根本的な解決にはなりません。本質的な原因は、骨盤のゆがみや足元のクッション機能(インナーマッスル)の低下にあります。歩き始めやランニング中に足の裏に少しでもピキッとした違和感を覚えたら、我慢して重症化する前に、ぜひ一度アスラボ.鍼灸整骨院にご相談ください。
◾️各院のご案内|
お近くの院へご相談ください
📍 アスラボ.鍼灸整骨院 吉野
〒892-0871
鹿児島県鹿児島市吉野町5489-7
☎️ 099-221-1877
肩こり・腰痛・交通事故施術・産後骨盤矯正など、お身体のお悩みはお気軽にご相談ください。
📍 アスラボ.鍼灸整骨院 薬師
〒890-0042
鹿児島県鹿児島市薬師2丁目25-20
☎️ 099-822-5006
鹿児島中央駅周辺・薬師エリアで整骨院をお探しの方におすすめです。
📍 アスラボ.鍼灸整骨院 紫原
〒890-0082
鹿児島県鹿児島市紫原5丁目18-8
☎️ 099-821-0588
紫原・宇宿・郡元エリアから多数ご来院いただいております。
鹿児島市で朝起きて一歩目を踏み出すと足の裏に走る激痛、歩くたびにかかとが痛む悩みの改善ならアスラボ.鍼灸整骨院へ
足底筋膜炎のトラブルお悩みの方は、我慢せずお気軽にご相談ください。