【改善事例】(交通事故・背中の痛み)30代女性:事故の衝撃による背中の強い痛みと寝起きのつらさ
「交通事故に遭ってから、背中全体に鉄板が入ったような激痛と強い張り感がある」
「朝起き上がる瞬間、背中にズキッと激痛が走り、体を起こすのが本当に辛い」
交通事故の衝撃による背中の痛いや寝起きのつらさ、重だるさに悩んでいませんか?
今回は、追突事故後に病院(整形外科)でレントゲンを撮るも「骨には異常なし」と診断され、湿布と痛み止めを処方されたものの背中の激痛と寝起きのつらさが続き、日常の家事や育児・仕事に大きな支障をきたしていた30代女性患者様が、当院のバイオメカニクス(運動力学)アプローチによって根本改善された事例をご紹介いたします。
■症例概要:30代女性・会社員(デスクワーク・主婦)
鹿児島市内に在住の30代半ば、普段はデスクワークと家事・育児で慌ただしく過ごされている女性患者様の事例です。
車を運転して停車していた際、後方から追突される交通事故に遭われました。事故当日は首から背中にかけて軽い違和感程度でしたが、翌朝目覚めた際、背中全体に経験したことのない激しい痛みが走り、自力で起き上がることができない状態に陥りました。
すぐに整形外科を受診してレントゲン検査を受けましたが、「骨に異常はありません。首から背中の打ち身・捻挫(むち打ち)でしょう」と診断され、湿布と鎮痛薬を処方されました。
しかし、2週間経過しても背中の深い部分にあるズキズキとした痛みが引きませんでした。特に「朝起きて体を起こす瞬間」や「寝返りを打つとき」、「デスクワークで同じ姿勢を続けるとき」に耐えがたい激痛が走り、湿布を貼り続けても一向に改善の兆しが見えませんでした。「このまま痛みが残ったらどうしよう」「事故の保険手続きもよく分からない」と不安を募らせ、当院にご来院されました。
■施術前の状態・バイオメカニクス的評価
交通事故(追突事故)の衝撃は、首(頚椎)だけでなく、背骨の中央部分である「胸椎(きょうつい)」や「肋骨と背骨の関節(肋椎関節)」に強烈な捻れ・圧縮ストレスを与えます。レントゲンでは「骨折」しか確認できないため異常なしと判断されますが、実際には関節の微小なズレや深層筋肉の損傷が発生しています。
当院で身体の連動性(キネティックチェーン)を詳細に評価した結果、以下の3つの構造的・運動学的な問題が判明いたしました。
① 事故の不意打ち衝撃による「胸椎・肋椎関節の微小不整合(アライメント異常)」
追突時の衝撃により、背骨(胸椎)と肋骨を繋ぐ精密な関節に微小な引っかかりと歪みが生じていました。この関節のズレにより、背中を曲げる・反る・捻るといった日常動作で関節同士が衝突し、激痛を発生させていました。
② 衝撃から背骨を守る「背部深層筋(多裂筋・脊柱起立筋)の過剰な防衛的スパズム」
強烈な外力がかかった際、お身体が脊髄を守ろうとして背中の深い筋肉(多裂筋・脊柱起立筋群)を瞬間的に硬直させました。この防衛的な筋スパズム(持続的緊張)が解消されないまま残存し、まるで鉄板が入ったかのような強固な張り感と痛みを作り出していました。
③ 就寝中の胸郭拡張制限と呼吸浅化による「寝起きの激痛メカニズム」
背中や肋骨の動きが硬化しているため、就寝中に深い息(腹式・胸式呼吸)ができず、胸郭が広がらない状態になっていました。就寝中に背部の血流が著しく滞り、疲労物質や発痛物質が停滞。その結果、朝起き上がる際に一気に筋肉が引き伸ばされ、寝起きに耐えがたい激痛を引き起こしていたのです。
■施術と改善への道のり
交通事故後の炎症や組織損傷が残る背中に対し、力任せに強くマッサージしたり、無理に背骨を鳴らすような施術は組織の炎症を悪化させるため絶対に行いません。当院では、安心安全な優しい手技で背骨と肋骨のアライメントを整える段階的アプローチを行いました。
【初期(1〜3回目):胸椎・肋骨の微小整復と防衛的筋肉緊張の解放】
まずは衝撃で歪んだ胸椎と肋骨の微小なズレを、非常にソフトなタッチで元の正しい位置へと整復。背骨にかかっていた構造的な引っ張りストレスを解放していきました。
併せて、自律神経をリラックスさせる呼吸ケアと、交通事故(自賠責保険)の手続きに関する不安へのアドバイスを実施。3回目の施術後には、朝起き上がる際の激痛が和らぎ、自力でスムーズにベッドから起き上がれるようになりました。
【中期(4〜7回目):胸郭の可動域拡大と筋膜リリース】
背中の張り感の元となっていた背部深層筋(多裂筋)の過緊張を筋膜リリースで解放し、息を吸ったときに背中と胸郭がしなやかに広がる状態を構築。デスクワーク中の背中の重だるさや、寝返り時の痛みがほとんど感じられないレベルまで改善いたしました。
【後期(8〜11回目):姿勢保持能力の再建と後遺症予防】
事故前の健康でしなやかな背骨のS字ラインを取り戻し、長時間のデスクワークや家事を行っても背中に負担が溜まらない体の使い方を定着。計11回の施術(自賠責保険適用)を重ねることで、背中の痛み・寝起きのつらさ・強い張り感は完全に消失し、後遺症の不安なく快適な日常生活へ完全復帰いたしました!
■改善後の生活の変化
「事故の翌朝から背中が激痛で起き上がれず、仕事も家事も手につかない状態でした。アスラボさんで優しく背骨のズレを整えていただいてから、日ごとに朝の痛みが引いていき、今では背中の張りもスッキリなくなりました!保険の手続きも優しくサポートしてくださり、本当に救われました。」と、明るい笑顔でお話ししてくださいました。
現在は後遺症の心配もなく、元通り元気に仕事や子育てに励まれています。
■専門家からのアドバイス:交通事故による背中の痛みでお悩みの方へ
交通事故の衝撃による背中の痛みは、病院のレントゲン検査(骨折の有無の確認)だけでは原因が特定しづらい特徴があります。シップや薬だけで放置してしまうと、何ヶ月も背中に重だるさが残ったり、天候の変化による体調不良など「後遺症」として長引いてしまうケースが非常に多いです。
当院では、交通事故(自賠責保険)による施術に対応しており、窓口負担金0円(※例外あり)で専門的な施術・リハビリを受けていただけます。「事故後に背中や首が痛む」「寝起きがつらくて困っている」「病院と併行して整骨院に通いたい」とお悩みの方は、お早めに鹿児島市のアスラボ.鍼灸整骨院にご相談ください。
■店舗情報・アクセス
当院は鹿児島市内に3店舗を展開しております。お近くの店舗へお気軽にお問い合わせください。
アスラボ.鍼灸整骨院 吉野院
〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町5489−7(居酒屋海洋丸さん隣)
TEL:099-221-1877
受付時間:10:00〜12:30 / 15:30〜20:00(予約制 / 日曜休診)
アスラボ.鍼灸整骨院 薬師院
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受付時間:10:00〜12:30 / 15:30〜20:00(予約制 / 日曜休診)
アスラボ.鍼灸整骨院 紫原院
〒890-0082 鹿児島県鹿児島市紫原5丁目18−8(紫原コスモス近く)
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