交通事故

【むち打ちの真実】「レントゲンで異常なし」と言われたのに頭痛と痺れが消えない理由と、深層筋アプローチ

【むち打ちの真実】「レントゲンで異常なし」と言われたのに頭痛と痺れが消えない理由と、深層筋アプローチ

こんにちは!鹿児島市のアスラボ.鍼灸整骨院です。

交通事故の後、病院でこんな経験をされた方はいらっしゃいませんか?

  • 整形外科のレントゲン検査で「骨には異常ありません」と言われた
  • シップと痛み止めを出されたが、頭痛や吐き気、首・肩の重だるさが続いている
  • 腕や手先にピリピリとした痺れや違和感が出てきた
  • 天気が悪い日や朝起きたときに症状が特に強くなる
  • 周囲から「気のせいでは?」と思われ、辛さを理解してもらえない

病院で異常がないと言われたのに、なぜ辛い症状が残ってしまうのでしょうか。

実は、レントゲン写真に写るのは「骨」だけであり、事故の衝撃で損傷した「深層筋(インナーマッスル)」や「神経・自律神経の過敏状態」はレントゲンには一切写らないからです。

今回は、むち打ち後遺症の本当の原因と、当院が行う深層筋(インナーマッスル)アプローチについて解説します。


■ 「レントゲン異常なし」でも頭痛・痺れが消えないメカニズム

1. 骨ではなく「首の深層筋(後頭下筋群など)」の微細損傷

交通事故の衝撃(不意の強いしなり)を受けると、首の深い部分にある「後頭下筋群」や「頭板状筋」などの小さな筋肉が激しく引き伸ばされ、微細損傷を起こします。

これらの深層筋は頭蓋骨のすぐ下に位置しており、損傷して硬直すると、頭部へ繋がる後頭神経や大血管を圧迫し、後頭部から吐き気を伴うような強い頭痛を引き起こします。

2. 頚神経叢・腕神経叢への圧迫による「手足の痺れ」

首から肩・腕へと伸びる神経は、首の深層筋(斜角筋群など)の間を縫うように走っています。

事故の打撃でこれらの筋肉が異常緊張を起こすと、神経が締め付けられ(絞扼障害)、肩から腕、指先へと繋がる痺れやだるさが発生します。

3. 自律神経(交感神経)の過剰亢進

首の周りには自律神経の太い幹が集まっています。むち打ちの衝撃で首の深層組織がダメージを受けると、交感神経が過剰に優位になり、自律神経系(バレ・リュー症候群)の不調が発生します。

これにより、頭痛や痺れだけでなく、めまい、耳鳴り、倦怠感、倦怠感といった全身症状が長期化する原因となります。


■ なぜ湿布や表面的なマッサージでは治らないのか?

むち打ちによる頑固な症状が改善しない最大の理由は、「アプローチしている深さに問題があるから」です。

一般的な電気療法や表面の筋肉(僧帽筋など)を揉みほぐすマッサージでは、首の最深部にある損傷組織まで刺激が届きません。表面だけをほぐしても、奥の深層筋が固まったままであれば、神経圧迫や血行不良は解消されないのです。


■ 当院が重視するバイオメカニクス評価

アスラボ.鍼灸整骨院では、むち打ちの症状に対して首だけを見るのではなく、脊柱全体のアライメントと神経症状を詳細に分析します。

  • 頚椎の可動域および深層筋(後頭下筋群・斜角筋)のピンポイント圧痛テスト
  • 上肢の神経伸展テスト(どの神経根で絞扼が起きているかの特定)
  • 頚椎の生理的前湾(ストレートネック化)および胸椎・肩甲骨のアライメント評価
  • 自律神経機能(交感神経亢進状態)のアセスメント

■ アスラボ.鍼灸整骨院の「むち打ち根本改善プログラム」

1. 精密な深層筋(インナーマッスル)リリース

手技療法および鍼灸施術を組み合わせ、レントゲンには写らない首の最深部(後頭下筋群・斜角筋・頚板状筋)の異常緊張をピンポイントで解放します。

2. 頚椎・背骨のアライメント調整と神経絞扼の解除

事故の衝撃でズレが生じた頚椎および胸椎のアライメントを安全に整え、神経への圧迫(痺れの原因)を取り除きます。

3. 自律神経調整&段階的運動療法

過敏になった交感神経の緊張を和らげ、自律神経のバランスを整えます。痛みが落ち着いた段階で、首を支える正しい姿勢保持筋の再教育を行います。


■ よくある質問

Q. 事故から数日〜数週間経ってから頭痛や痺れが出てきたのですが対応できますか?

A. はい、対応可能です。むち打ちは事故直後ではなく、数日経ってから炎症や深層筋の緊張がピークに達して症状が現れることが多いため、お早めにご相談ください。

Q. 整形外科に通院しながら、当院で施術を受けることは可能ですか?

A. 可能です。病院での定期的な経過観察(レントゲンや投薬)を受けながら、当院で手技や深層筋アプローチを行う併用通院は非常に効果的です。

Q. 交通事故の自賠責保険を使って施術を受けられますか?

A. はい、自賠責保険が適用となる場合、窓口負担金0円で施術を受けられます。手続きや相手方保険会社との対応についてもサポートいたします。


■ まとめ

「レントゲンで異常なし」と言われた頭痛や痺れは、決して気のせいではありません。レントゲンに写らない深層筋の傷や神経の過敏状態が原因です。

原因となっている深層部へ適切にアプローチすることで、諦めていた頭痛や痺れは根本から改善へ向かいます。

「事故後の不調が長引いている」「湿布だけで改善しない」とお悩みの方は、ぜひ一度アスラボ.鍼灸整骨院にご相談ください。


■ 店舗情報(アスラボ.鍼灸整骨院)

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