【改善事例】(眼瞼けいれん・目の疲れ)40代男性:パソコン作業中にまぶたがピクピク痙攣し視界がかすむ症状が改善|鹿児島市アスラボ.鍼灸整骨院
「パソコンの画面を見ていると、まぶたがピクピクと勝手に痙攣(けいれん)して止まらない」
「夕方になると目が霞んで文字が見づらくなり、目奥がズキズキ痛む」
このように、長時間のデスクワークによる目や姿勢の不調に悩まされていませんか?
今回は、病院や眼科で目薬を処方されても改善せず、仕事に支障をきたしていた40代男性患者様が、当院のバイオメカニクス(運動力学)および自律神経・首アライメントアプローチによって根本改善された事例をご紹介いたします。
■症例概要:40代男性・デスクワーク(システムエンジニア)
鹿児島市内に在住の40代前半、長時間のデスクワークに従事されている男性患者様の事例です。
ご来院の約2ヶ月前から、パソコン作業中に右まぶたが勝手にピクピクと痙攣する症状が出現。最初は疲れているだけかと思っていたものの、日を追うごとに痙攣の頻度が増し、夕方になると視界全体が霞んでモニターの文字が見づらくなる状態にまで悪化していきました。
さらに、目の奥の重だるい痛みやひどい肩こり・首こりを併発。眼科を受診して「眼精疲労・眼瞼痙攣の疑い」と診断され、点眼薬(目薬)やビタミン剤を処方されましたが、一時的な気休めに過ぎず、PC画面に向かうとすぐに痙攣が再発。「画面に集中できず仕事のパフォーマンスが落ちる」「このまま視力が低下したり目が開かなくなったらどうしよう」と強い不安を感じて当院にご来院されました。
■施術前の状態・バイオメカニクス的評価
当院では、目そのものだけを観察するのではなく、首・頭蓋骨のアライメント(配置)や血流、自律神経の連動性を評価するバイオメカニカル評価を実施いたしました。
お身体の状態を詳細に分析したところ、以下の3つの構造的・機能的異常が見つかりました。
① ストレートネックと後頭下筋群(こうとうかきんぐん)の著しい過緊張
長時間のPC作業による「ストレートネック(首の骨の前傾固定)」と「アゴ出し姿勢」により、頭の付け根にある後頭下筋群がカチカチに硬化していました。ここを通る椎骨動脈や神経が物理的に圧迫され、頭部および眼球周辺への血流量が大幅に低下していました。
② 上位交感神経節の刺激と眼輪筋の不快な興奮
首の骨(特に頚椎1番〜3番)のアライメントが歪むことで、首の前面〜側面を通る自律神経(交感神経幹)が常に過剰なストレスを受けていました。これにより自律神経のバランスが崩れ、目の周りを閉じる筋肉(眼輪筋)へ繋がる神経が過剰に興奮し、意図しないピクピクとした痙攣を引き起こしていました。
③ 胸郭可動性の低下と脳への酸素供給不足
猫背姿勢によって胸郭(肋骨・背骨)が固まり、呼吸が浅くなっていました。脳や視覚野、目の周囲の組織へ十分な酸素が行き届かず、眼精疲労が慢性化して視界の霞みや目奥の痛みを増悪させていました。
■施術と改善への道のり
まぶたや目の周りを強引にマッサージすることは、かえって神経を刺激して痙攣を悪化させる危険性があります。当院では、首のアライメントと自律神経の通り道を整える段階的アプローチを行いました。
【初期(1〜3回目):頚椎アライメントの修正と後頭部の血行促進】
まずは頭の付け根である「後頭下筋群」の深層筋膜を繊細な手技でリリース。歪んでいた上部頚椎(首の骨)の位置を優しく矯正し、頭部や目への血流障害を解除していきました。
併せて、デスクワーク時のモニターの高さ調整や、PC作業中にできる簡単な首・目のストレッチを指導。3回目の施術後には、PC作業中のまぶたの痙攣頻度が明らかに減少し、目の奥の重だるさが軽減し始めました。
【中期(4〜7回目):自律神経バランスの整えと胸郭の開放】
猫背の原因となっていた胸椎(背骨)と肩甲骨の可動性を改善し、胸郭を広げて深い呼吸ができる状態を再構築。副交感神経の働きを高めることで、過剰に興奮していた眼輪筋の神経伝達を正常化していきました。
これにより、夕方になっても視界が霞みにくくなり、PCモニターの小さな文字もはっきりと見えるようになりました。
【後期(8〜10回目):正しい姿勢の定着と再発予防】
頭部が正しい位置に乗る姿勢(ゴールデンライン)を身体に記憶させ、長時間のパソコン作業でも首や目に負担がかからない体幹の連動性を強化。計10回の施術を重ねることで、まぶたのピクピクとした痙攣や視界の霞みは完全に消失いたしました!
■改善後の生活の変化
「仕事中、ずっと気になっていたまぶたの痙攣がなくなり、夕方の目の霞みや疲労感も激変しました!目薬では治らなかった理由が、首の骨や姿勢・自律神経の関係を聞いて本当に納得できました。仕事に全力で集中できるようになり本当に感謝しています。」と、大変晴れやかな笑顔でお話ししてくださいました。
現在は仕事のパフォーマンス維持と予防のため、定期的なメンテナンス通院を継続されています。
■専門家からのアドバイス:まぶたの痙攣・目の疲れでお悩みの方へ
まぶたのピクピクとした痙攣や慢性的な目の霞みは、目薬の処方や目のマッサージだけでは根本解決しにくい症状です。なぜなら、その真原因は「首の骨の歪みによる血流障害」や「自律神経の過緊張による神経刺激」といった、首から上のバイオメカニクスの破綻にあることが多いからです。
「目薬を塗ってもまぶたの痙攣が止まらない」「夕方になると目が霞んで仕事にならない」とお悩みの方は、原因をそのまま放置せず、首のアライメントと自律神経から根本改善へアプローチする鹿児島市のアスラボ.鍼灸整骨院にぜひご相談ください。
■店舗情報・アクセス
当院は鹿児島市内に3店舗を展開しております。お近くの店舗へお気軽にお問い合わせください。
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