【改善事例】(交通事故・腰椎捻挫)40代男性:事故後の強い腰痛と歩行時の痛みが改善|鹿児島市アスラボ.鍼灸整骨院
■症例概要
40代前半、営業職として日常的に長距離ドライブや歩行移動が多い男性患者様の事例です。
停車中に後方からトラックに追突される交通事故に遭い、受傷直後から腰部に激痛が出現。病院(整形外科)でのレントゲン検査では「骨に異常なし、腰椎捻挫」と診断され、湿布と痛み止めの内服で様子を見ることになりました。
しかし、事故から3週間が経過しても腰の強い痛みが引かず、特に歩行時の一歩一歩で腰にひびく激痛や、車への乗り降り、腰を前後屈する動作が困難な状態が継続。「このまま歩行困難や痛みが残ったら仕事に復帰できないのではないか」と強い不安を抱かれ、専門的な事故施術を求めて当院にご来院されました。
■施術前の状態
お身体のアライメントおよび歩行時のバイオメカニクスを詳しく分析したところ、追突時の強烈な衝撃(衝撃波)により、腰椎(腰の骨)だけでなく「骨盤(仙骨・腸骨)および股関節の位置関係」が著しく歪んでいました。
骨盤の安定性が失われたことで、歩行時に本来働くべき「股関節のスムーズな伸展動作」がロックされ、歩くたびに腰椎へ過度な回転・伸展ストレスが集中。この歩行メカニクスの破綻により、腰部の深層筋群(腰方筋や多裂筋など)が過剰に緊張し、一歩踏み出すごとに激痛が走る状態を作り出していたのです。
■施術と改善への道のり
事故後で炎症や筋肉の防御収縮が強く残る時期であったため、痛む腰を無理に揉みほぐしたり強引に矯正したりすることは避け、まずは腰の負担を解放するための「骨盤・股関節のアライメント調整」から安全にアプローチを開始しました。
骨盤の位置関係をミリ単位で本来のポジショニングへ整え、固まっていた股関節の可動域を段階的に確保。腰にかかる物理的な負荷を分散させた上で、腰部の深層筋肉や筋膜の引きつりをソフトな手技で解除していきました。
あわせて、歩行時に腰へ負担をかけない骨盤の使い方や、日常の車移動での姿勢指導を伝授。5回目の施術を迎える頃には、歩行時の「腰にひびく激痛」が大幅に軽減し、スムーズに足を前に出せるように変化を実感され始めました。
■改善後の生活の変化
計14回の施術を重ねることで、事故後の強い腰痛および歩行時の痛みは完全に消失!腰の前後屈運動や車の乗り降りも痛みなくスムーズに行えるようになり、元通り快適に営業活動へ復帰されました。
「事故直後は歩くのも辛く、仕事もまともにできない状態だったので本当に焦っていました。単なるマッサージではなく、骨盤や歩き方のメカニズムから丁寧に整えていただいたおかげで、痛みが全くなくなり驚いています!」と、大変晴れやかな笑顔でお話ししてくださいました。
交通事故による腰椎捻挫(腰の痛み)は、湿布や電気療法などの表面的な処置だけでは、骨盤や股関節のゆがみ・歩行メカニクスの乱れが放置され、慢性腰痛として後遺症化しやすいのが特徴です。「事故後の腰痛がなかなか引かない」「歩くと腰が痛む」とお悩みの方は、諦める前にぜひ一度アスラボ.鍼灸整骨院にご相談ください。
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